プロフィール

ロータス埼玉カップ誕生から現在に

 ロータス埼玉カップは1993年に自動車の修理、整備、販売などの会社の集まりである全日本ロータス同友会埼玉支部長をされていた白石氏を中心とする方たちがグランドを走り回りプレーする選手たちとボランティアで活動する指導者たち姿を見て皆で応援出来ることが出来ないかとサッカー指導者有志と協議した結果埼玉県内全域を範囲とした4年生大会が無かったので、ロータス埼玉同友会の同友の皆様のご協力を得てロータス埼玉の5地区合わせてけそれぞれの地区でボランティアで活動している少年サッカーチームの協力で予選大会を行い勝ち上がった12チームで第1回ロータス埼玉カップチャンピオンズ大会を開催したことに始まります。

 第16回大会より埼玉スタジアム2002第3グランドをチャンピオンズ大会グランドとして選手たちの憧れの目標となっています。

 第20回大会ではロータス埼玉同友会および埼玉スタジアム2002の全面協力を得て前年の東日本大震災の被災地福島県の郡山市より4チーム招待して埼玉スタジアム2002第3と第4グランドを使った24チームの記念大会に参加したり、スタジアム見学をしたりして戴きサッカー仲間にエールを送った。

大会参加に関して

 ボランティアで活動している少年サッカーチームを応援するために行われているプライベート大会であり、各チームの交流の場としての位置づけもあるので次のような参加資格の下、開催しています。

  ① 営利を求めない完全ボランティアの少年サッカーチームであること

  ② プライベート大会なので大会趣旨を理解する団体であること

  ③ 主催・主管団体に推薦されたチーム

以上を参加資格として行っています。

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